2006-04-27 You Tube 動画共有「YouTube」、日本から月200万人利用 米国の投稿動画共有サイト「YouTube」が、日本で月間200万人以上に利用されており、利用時間は米国よりも日本の方が長いという調査結果が出た。 Winny等の問題が浮上している今、WEB上の動画公開サイトの方が人気が集中するのはわかりやすい展開。でも、やはりP2P形式の展開は止まらない。WinMX等も昔流行っていたが、今はGnutella系のライムワイヤーやShareとかが結構使われているらしいが、今後も新たなP2Pソフトが出てくるでしょう。しかし、これらのソフトにもウイルスの警告が耐えないので、ご注意あれ。 Shareのウイルス警告記事